内向型人間の天職探し

HSPの29歳ががどう生きればいいか日々考えています

HSP・内向型と気づいてから感動したこと

 

自分が内向型人間で、しかもHSP気質である。ということを知ってから、

「ああ!!だから自分はこういうとき、こう感じるんだ!」とか、「あの人はきっと外向型だ!」とか、「こう生きればいいんだ!」という発見がありすぎるので、今日記事にします。笑

 

●外向型人間とは

まずは外向型人間について僕が感動した情報を書いてみます。

 

世の中の6〜8割は外向型。外向型はみんなで行動するのが好きで、個性を持たず、流行に流されやすい。日本の学校教育は協調性を重視し、協調性がある人間を良しとする。会社にどんな人間がいようとも、働けるような人間を育てる。そして、外向型は理不尽な我慢ができる。なのでストレスの多い企業でも我慢して働き続けることができる。

 

僕、TikTokとか、インスタとかタピオカとか、流行りものとかに全然興味ないんです。

あと、ディズニーランドのシンデレラ城前で、大学生とかJKとかが、10人くらい集まって写真撮ってるところとかみても、僕は絶対やりたくなくて(←こら)、「うーん。」って思ってたタイプだったんですが、「ああ、そうか。彼らはきっと外向型なんだな。」と腑に落ちました。

そして、「仕事に行きたくない」と言いつつ、会社に行く人をみたり、ムカつく上司のもとで頑張って働き続けられる人は、理不尽なストレスに対する免疫力が高い外向型人間だからなんだ、と思ってから、なるほどと思うと同時に、日本社会と日本の学校教育のあり方に疑問を持つようになりました。

そして、「内向型の僕はこんな社会じゃ生きていけないよ!」って思ったきっかけでもありました。

 

人類の進化上、外向型は社会維持の役割を持っている。個体数を維持すること、つまり「結婚して、子どもを作り育てることがなりより大切だという価値観」を持っている。

 

「早く結婚したい!」という人を今まで見てきたけども、僕は「早く結婚したい!」って一度も思ったことないんですよね。

何故なんだろう?って思った時にこの情報をみて、「なるほど、個体数すなわち、社会を維持するために遺伝子レベルでこの価値観が備わっているのか。これで6〜8割が外向型であることも納得できる。」と気づいてから、大きく「人類」というスケールで人間を見たときに、人類には「役割」があるのだ。と気づきました。

それから、内向型に生まれた僕の「役割」ってなんだろう?と深く考えるようになりました。

 

外向型は強い刺激を好む。例えば、高レートのギャンブルや、タバコ、ジェットコースターや、大声を張り上げての応援や、野球やサッカーなどの激しい運動を好む。

また、周りとの一体感を好む(スポーツ観戦でみんなと喜び合ったり)。

 

僕、ギャンブルは嫌いなんです。あと野球観戦とかもたまに行くんですけど、外野席の応援に混じるのはなんか苦手で、いつも静かに観てました。笑

これを知ってから、高レート麻雀を打つ人とか、タバコを吸うひと、スポーツバーでみんなと一緒にスポーツ観戦する人とかはきっと強い刺激を求める外向型の人が多いのだろうなと感じました。

 

●内向型人間とは

ここからは内向型人間についての記述で僕が知って感動したことを書きます。

 

日によって(疲労などによって)、テンションの高低がありすぎる

「あれ?今日テンション低いね?」とか「今日やけにテンション高くない?」って言われることが、めちゃめちゃあって、これは内向型人間の気質だということを知りました。自分では意識してなかったですけどこれに気づいてからは「まあ、こういう人間だからな。」と疲れてる日も無理してテンション上げることもなくなり、その日の自分らしく暮らせるようになりました。

 

言いたいこと(不平不満など)を思った時にすぐ言えずに溜め込んで、後になってまとめて言う。

人間って、「思ったことをすぐ言うタイプ」と、「思ったことをすぐに言えなくて、後になってまとめて言うタイプ」の2種類いるのかなぁって思っています。

内向型は「思考する」性質があるので後者なのかと思います。

だから僕は「まあ内向型だから、考えすぎちゃってすぐ言えないんだよなぁ。今度まとめて言おう!」って考えてます。

 

意味のない会話ができない

人と会うとき、人と話すとき、「意味」を求めてしまうのが内向型人間。だから友人が少なく、狭く深く生きるんですね。

だから自分がどうでもいいと思っている人とのどうでもいい雑談とかが非常に苦痛だったりします。

これを知って、「元々こう思う性質なら、友人が少なくても全然劣等感を感じなくていいんじゃない?」って思うようになりました。

 

人と無意識に距離をとってしまう。他人から「近寄りづらいオーラがある」と言われる。

自然と近寄るなオーラが出てるんでしょうね。

自分では無意識ですけど。笑

これも「しゃーないでしょ。内向型だもん。」って思えてきます。

 

自己アピールが苦手。

心の中では「おー!」と感動していても、周りからは無感動、無関心に見える。

僕、相手や場の空気を気にして、話に割り込めないので、話の場ではあんまり自分をアピールできないです。

あと、すっごい感動した映画を観ても、無意識に「感動したー。(棒読み」となってしまい、相手に「面白くなかったのかな...」と思わせて、誤解を与えることもありました。

これも内向型から来てるのか?って思ってから、芸人時代の自己PRとか確かに苦手だったなーって思えて来て、自己PRすることなく、自分の好きなことやってればいいや!って思えました。

 

外向型のアドバイスが参考にならない

ホリエモンとか、ラファエルさんとか、与沢翼さんのいわゆる自己啓発本を読んでた時期があったんですが、僕にはできないんですよね。

「秒で動け!」とか、「寝るな!睡眠時間を削れ!」とか「ムチャブリな目標を立てて、自分を追い込め!」みたいなアドバイスは「すごい!!僕もそれくらいやらなきゃ!」って思うんですけど、僕にはやっぱりできないんですよね。

これは自分が思って、気づいたことなんですが、世の中って、外向型人間の成功体験によるアドバイスに溢れているなということ。

それは本に限らず、会社の先輩や上司、友人からのアドバイスもそう感じます。

「俺がこうやってきたんだから、お前もこうしろ!』という感じです。

僕みたいな内向型・HSPの人間が生きやすくなるための法則はやっぱり、そもそも内向型は2割くらいしかいないから、教えてくれる人がパッと見、いないんですよね。

これに気づいてから、「僕なりの生き方を見つけなければいけない!」と思って今試行錯誤しているんですね。

 

 

内向型は地位争いや、競争は向かない。社会を出て、境地を目指せ

境地というのはニッチな市場、いわゆるブルーオーシャン(競合相手が少ない市場)のことです。

僕って、下北沢が好きで、汚くて狭いけどめっちゃ安い焼き鳥屋とかあったり、静かなカフェとかあったり、サブカル感があって、人が少ないのもとてもよくて大好きなんですよね。(今は大開発されてしまい、全く行かなくなりました。。。)

そういう「人がまだ気づいてないけど、いいよね」みたいなものが好きで、最近だと一人でストリップ劇場に行って、一人で感動したりしてます。笑

初期の初期の頃のAKBとかも好きでした。笑

まあこの話は置いといて。

つまり、内向型はこういう感じで、ニッチな市場で生きて行くほうが楽ということを知りました。

つい最近、YouTubeでゲーム配信しようとしたこともあるんですが、「HIKAKINさんとか有名どころと競争か...自分にできるかな...ていうか、これって視聴者の奪い合いだよな...なんか悪いことやってる気がする。うーん。。」って思っちゃうんですよね。

これに気づいてから、自分の興味の赴くままに生きていってもいいのかも、って思いました。

 

今回はこんな感じで終わりにします。

外向型と内向型を知ってから、性格ってすごい面白いなーって思うようになりました。

これからも少数派の内向型がどうやって生きていけばいいか発信していきたいと思います。